初めてのeチケット航空券も安心!見方から使い方まで徹底解説
楽しみなご旅行、計画を立てるだけでワクワクしますね!せっかくなら旅の準備もスマートに、そして現地での時間を最大限に楽しみたいものです。そんな現代の旅行に欠かせないのが「eチケット」。
「名前はよく聞くけれど、実は仕組みがよく分からない…」「当日はどうすればいいの?」
そんな疑問や不安をお持ちの方もご安心ください!この記事では、eチケットの基本からメリット、具体的な使い方、さらには知っておくと便利なQ&Aまで、わかりやすく丁寧にご案内します。これを読めば、eチケットのすべてが分かり、次のご旅行がもっとスムーズで快適になること間違いなしです!
そもそも「eチケット」って何?紙の航空券との違いは?
まず、「eチケット(電子航空券)」とは、その名の通り、航空券の情報が紙ではなく電子データとして航空会社のコンピューターシステム内に大切に保管されているものを指します。
お客様がお持ちになる「eチケットお客様控え(旅程表や予約確認書とも呼ばれます)」は、あくまで「お客様のご予約内容の確認」や「航空券情報がシステムに確かに存在しますよ」という証明のための書類です。eチケットそのものは、航空会社のシステムの中に安全に記録されている、とイメージしてください。
従来の紙の航空券とは異なり、ペーパーレスで管理されるため、環境に優しく、手続きもスピーディになるのが大きな特徴です。
eチケットだからこんなに便利!3つのメリット
eチケットには、旅行好きの皆さまに嬉しいメリットがたくさんあります。
1. 予約・購入・受け取りがとにかく簡単!
航空会社のウェブサイトや旅行会社のサイトからオンラインで予約・購入すれば、メールなどで「eチケットお客様控え」がすぐに送られてきます。郵送を待つ必要も、カウンターに受け取りに行く手間もありません。思い立った時に、ご自宅や外出先からでも手軽に手続きが完了します。
2. 発券手続き不要&ペーパーレスでスマート!
空港での発券手続きが不要になる場合が多く、オンラインチェックインなどを活用すれば、空港での時間も有効に使えます。また、紙を使わないので環境にも優しく、スマートな旅のスタイルにぴったりです。
3. 「失くしちゃった!」の心配なし!紛失・盗難リスクが低い
紙の航空券と違い、データとして航空会社のシステムに保管されているため、「どこに置いたか忘れてしまった…」といった紛失のリスクが格段に低くなります。万が一「eチケットお客様控え」をなくしても、再発行や確認が比較的容易です。
これで迷わない!「eチケットお客様控え」の見方と重要チェックポイント
「eチケットお客様控え」には、ご搭乗に必要な大切な情報が記載されています。スムーズな手続きのために、以下のポイントをしっかり確認しましょう。
参考(ANA):
https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/boarding-procedures/checkin/domestic/proof/
- ① 搭乗者名:
- ご搭乗者のお名前です。ご予約時のお名前と、チェックイン時や保安検査場で提示を求められることがある公的身分証明書(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなど)のお名前が一致しているかご確認ください。お名前が異なると、ご搭乗に支障が出る場合があります。
- ② 便名
- ご搭乗になる航空会社の便名です(例:AB123、XY789など)。
- ③ 出発地・到着地
- ご利用になる区間です。
- ④ 出発日時・到着日時
- 各空港の現地時刻で記載されています。乗り遅れのないよう、出発日時は特に注意して確認しましょう。
- ⑤ 予約番号
- 航空会社や予約システムによって異なりますが、通常6桁の英数字で構成されることが多いです。予約内容の確認、変更、座席指定、オンラインチェックインの際に必要となる非常に重要な番号です。
- ⑥ 航空券番号
- 通常13桁の数字で構成され、この番号で航空券が正式に発券されていることを示します。払い戻しや変更、お問い合わせの際に必要となることがあります。
- ⑦ その他
- 座席クラス、手荷物の許容量、運賃に関する規則、発行日、発行会社などが記載されている場合もあります。
特に「①旅客氏名」「⑤予約番号」「⑥航空券番号」は、お問い合わせやお手続きの際に重要となりますので、大切に保管し、いつでも確認できるようにしておきましょう。
予約から搭乗までスムーズに!eチケット利用の流れ
eチケットを利用したご旅行は、以下のステップで進みます。とっても簡単ですよ!
Step 1: 航空券の予約完了~「eチケットお客様控え」を受け取る
オンラインで航空券を予約・購入すると、通常は登録したメールアドレス宛に「eチケットお客様控え」がPDFファイルなどで送られてきます。
・メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダも確認してみましょう。
・受け取った控えは、スマートフォンやタブレットに保存する、クラウドストレージにアップロードしておく、または印刷するなどして、いつでも確認できるようにしておきましょう。航空会社の専用アプリに予約情報が自動で取り込まれる場合もあります。
Step 2: 出発前の準備
オンラインチェックイン(強く推奨!)
多くの航空会社では、出発時刻の24時間~1時間前まで(航空会社による)オンラインチェックインが可能です。事前に済ませておけば、空港での手続き時間を大幅に短縮でき、座席指定もできる場合が多いです。当日の空港での時間を有効活用したい方に特におすすめです。※オンラインチェックインの時間は航空会社により異なりますので必ず利用航空会社の規定をご確認ください。
※そもそも「チェックイン」って何?
チェックインとは、予約した航空券の搭乗者本人確認を行い、座席を確定させて搭乗券を受け取る手続きのことです。
持ち物確認: 公的身分証明書
運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなど。(提示を求められる場合に備えて)、「eチケットお客様控え」(印刷またはスマホ等で提示できる状態)、その他旅行に必要なものを準備します。
Step 3: 空港での手続き(チェックイン・手荷物預け)
1.オンラインチェックイン済みの場合
・預け手荷物がない場合:発行されたモバイル搭乗券や印刷した搭乗券を持って、直接保安検査場へ進めることが多いです。
・預け手荷物がある場合:空港の「手荷物預け専用カウンター」で手荷物を預けます。
2.空港でチェックインする場合
・自動チェックイン機: 「eチケットお客様控え」に記載の予約番号や航空券番号などを入力(または二次元バーコードをスキャン)して、搭乗券を発行します。身分証明書の提示を求められる場合もありますが、画面の案内に従えば簡単に操作できます。
・航空会社のチェックインカウンター: 公的身分証明書と「eチケットお客様控え」(またはその情報が分かるもの)を提示し、搭乗手続きを行い、搭乗券を受け取ります。
Step 4: 保安検査場・搭乗ゲートへ
保安検査場および搭乗ゲートでは、Step 3で発行された「搭乗券(ボーディングパス)」を提示します(必要に応じて身分証明書の提示を求められることもあります)。「eチケットお客様控え」そのものではなく、チェックイン後に受け取る「搭乗券」が必要ですのでご注意ください。搭乗券には、便名、搭乗ゲート番号、搭乗時刻、座席番号などが記載されています。
【Q&A】これってどうなの?eチケットの疑問をスッキリ解決!
eチケットに関するよくあるご質問にお答えします!
Q1. 「eチケットお客様控え」は必ず印刷しないとダメ?
基本的には、スマートフォンやタブレットの画面で「eチケットお客様控え」の二次元バーコードや予約情報を提示すればお手続き可能な航空会社がほとんどです。しかし、万が一のスマホの故障や充電切れに備えて、1部印刷しておくとより安心です。ご心配な場合は、事前にご利用の航空会社のウェブサイトで確認するか、コールセンターにお問い合わせいただくことをお勧めします。
Q2. スマホの充電が切れたらどうしよう…?
空港には充電できるスペースもありますが、常に利用できるとは限りません。モバイルバッテリーを携帯することを強くおすすめします。万が一充電が切れてしまい、「eチケットお客様控え」を提示できなくても、航空会社のカウンターで公的身分証明書と予約番号や氏名などを伝えれば、予約の確認は可能です。ただし、手続きに時間がかかる場合もあるため、充電管理はしっかり行いましょう。
Q3. eチケットはスマートフォンを持っていなくても利用できる?
はい、ご利用いただけます。「eチケットお客様控え」を事前にご自宅などで印刷してお持ちいただければ問題ありません。ご家族やご友人に予約してもらい、印刷してもらうといった方法もあります。
Q4. 領収書や搭乗証明書はどうやって発行するの?
領収書や搭乗証明書は、「eチケットお客様控え」とは別に発行手続きが必要な場合が一般的です。多くの航空会社では、公式ウェブサイトからお客様ご自身で発行(ダウンロード・印刷)できるシステムを提供しています。また、空港のカウンターや事後郵送で対応している場合もあります。必要な場合は、ご利用の航空会社の案内をご確認ください。
もっと賢く!eチケット活用術と注意しておきたいこと
eチケットをさらに便利に、そして安心して利用するためのポイントです。
航空会社アプリの活用でさらに便利に!
多くの航空会社が提供している公式スマートフォンアプリは非常に便利です。eチケット情報の管理はもちろん、オンラインチェックイン、モバイル搭乗券の表示、運航状況のリアルタイム確認、予約変更などが手元で簡単に行えます。ぜひダウンロードして活用してみてください。
システムエラーなど、万が一のトラブルに備えて
非常に稀ですが、スマートフォンやシステムトラブルなども万が一考えられます。「予約番号」や「航空券番号」は、「eチケットお客様控え」とは別に印刷・メモなどしておくか、スクリーンショットを別の場所に保存しておくなど、二重で情報を控えておくと、いざという時にスムーズです。また、利用する航空会社の連絡先(電話番号やウェブサイトのFAQなど)も事前に確認しておくと安心です。
複数人での旅行の場合の管理方法
ご家族やご友人と旅行する場合、代表者がまとめて予約しても、eチケットは搭乗者ごとに発行されます。各自が自分の「eチケットお客様控え」(またはその情報)をすぐに提示できるようにしておくのが理想です。代表者がまとめて管理する場合は、全員分の情報をすぐに取り出せるように整理しておきましょう。
eチケットをマスターして、ストレスフリーで快適な空の旅へ!
いかがでしたでしょうか?「eチケット」は、一度使い方を覚えてしまえば、あなたの旅をよりスムーズで、より快適にしてくれる心強い味方です。予約から搭乗までの流れを理解し、ちょっとしたポイントを押さえておけば、もう何も心配いりません。
この記事が、あなたの次の素敵なご旅行計画のお役に立てることを心から願っております。 さあ、eチケットをスマートに使いこなして、素晴らしい旅へ出発しましょう!
※現在、さくらトラベルでは「eチケット控え」をメールでお送りしておりませんが、同様の必要情報は、ご入金(決済)確認後、「最終案内メール」にて確認番号(受取番号)を含め、お送りさせていただいております。
ご出発当日は、自動チェックイン機に確認番号を入力いただくか、空港カウンターにて搭乗手続きを行い、搭乗券をお受け取りの程、宜しくお願いいたします。