【GK】「エアバス A321neo(LR)ついに登場！」2022/07/01(金)より運航開始

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ジェットスター(Jetstar/GK)より、「エアバス A321neo (LR)ついに登場！」のお知らせです。
就航10周年を迎える2022年7月、エアバスA321neo (LR)の運航を開始となります。

【A321LR運航詳細】
2022/07/01(金)～2022/10/29(土)各便毎日運航
・GK503 成田発07:10⇒福岡着09:15
・GK502 福岡発10:05⇒成田着11:55
・GK111 成田発12:55⇒新千歳着14:40
・GK110 新千歳発15:30⇒成田着17:05
・GK119 成田発18:00⇒新千歳着19:55
・GK120 新千歳発20:45⇒成田着22:20
      
【エアバス A321neo(LR)の特徴】
①心地よいシート
座席には、2019年レッド・ドット・デザイン賞において「最優秀エコノミークラスシート」を受賞したRecaro社 BL3710を使用しています。軽量で、かつ人間工学に基づいたスリムな背もたれと座面デザインで、安定した座り心地で快適にお過ごしいただけます。

②USBポート&モバイル端末ホルダー
モバイル端末ホルダー*やUSBポートを座席に設置。フライト中に充電しながらご自身のモバイル端末をご利用いただけます。
*1列目など、一部設置されていない座席があります。

③LED照明
フライト中のさまざまなシーンに合わせて調光できるLED照明を設置しました。

④燃費効率の向上
新型エンジン(neo)が搭載されることで、現行のA321ceoよりも燃費効率が約15％向上します。
結果、費用効率を向上させ、引き続き低運賃を継続し、おトクで快適な空の旅を提供します。

⑤追加燃料タンク搭載    
追加燃料タンクが搭載されることで、現行のA320ceoよりも航続距離が83%延び、約3,000kmから約5,500kmまで航行可能になります。それにより現行の航空機では就航できなかった、中・長距離のエリアまで飛ぶことができるようになります。

【ジェットスター・ジャパン A321neo(LR)のスペック】
・座席数：238席
・座席クラス：全席エコノミークラス
・座席仕様：Recaro BL3710
・座席奥行き：45.5cm（17.9インチ）
・座席幅(肘掛け間)：46.2cm(18.2inインチ)
・シートピッチ(平均)：71.1cm(28in)
・最大離陸重量：93.5t
・全幅：35.8m
・全長：44.5m
・全高：11.7m
・胴体幅 ：3.9m
・翼面積 ：122.6m2
・巡航速度：最大マッハ0.82／時速最大約1,000km
・巡航高度：最大39,000ft／最大約11,800m
・航続距離：最大4,000海里／最大約7,400km
・搭載エンジン：2 x CFM Leap 1A-32 エンジン
全長：332cm
ファン直径：198cm
バイパス比：11:01
最大離陸推力：143.0kN/32,160lbf

▼ジェットスター(Jetstar/GK)公式サイト
https://www.jetstar.com/jp/ja/about-us/our-fleet/airbus-a321neo-lr

是非この機会に、ジェットスター(Jetstar/GK)をご利用ください♬