新千歳空港発
中部空港着
6,610円からご案内しています。
新千歳空港発
中部空港着
6,610円からご案内しています。
搭乗日によって価格が前後します。カレンダーの日付をクリックして、搭乗日をお選びください。
※カレンダー内の表示金額は空席状況などによって、便選択ページの表示金額と異なる場合がございます。
※表示金額にはお申込時に別途手数料が加算されます。
※LCC・SKY(いま得)・ANA(特割商品)は変動型運賃の為、お申込操作中に金額が上下する場合がございます。また、LCCの検索結果表示金額は、1名様ご予約時の金額となっております。お申込人数によっても変動する場合がございますので予めご了承ください。
新千歳空港から中部国際空港行きの路線は、1日あたり約18便の出発便があり、8時頃の始発から22時前までの運行となっております。フライト時間は約1時間45分で、こちらの路線はANA(全日空)・JAL(日本航空)・AIR DO(エアドゥ)・Jetstar(ジェットスター)・SKYMARK(スカイマーク)の5社が運行しています。
さくらトラベルでは、新千歳空港から中部国際空港までの5つの航空会社の運賃をわかりやすく一覧表示。24時間営業しているので、当日の夜便のチケットも翌日の早朝便のチケットも対応OKです。急な出張や帰省が必要になった時も安心です。
この路線は1日に約18便も運行しているということから、利用者数も非常に多いということが予想されます。特に、格安航空券は人気で、年末年始やゴールデンウィーク、お盆などの長期休暇を利用して帰省や旅行などで利用する人が多くなるのは間違いないでしょう。ですので、そういった時期は混雑が予想されるため、なるべく早めの予約をおすすめします。
新千歳空港は札幌の都心部から約35分、中部国際空港は名古屋駅まで名古屋鉄道の特急ミュースカイを利用して約30分ほどで行くことができます。途中の金山駅ではJR線と名古屋市営地下鉄線、名古屋駅では新幹線、JR線、近鉄線、名古屋市営地下鉄線と接続しており、名古屋市内の主要駅や東海地方各観光地への移動が可能となります。また、名古屋市内の主要駅や愛知県東部の主要駅、三重県桑名駅、静岡県浜松駅などには空港から直行バスも運行されているため、中部国際空港から様々な場所に移動がしやすいということがわかります。
新千歳空港は北海道の空の玄関口として、北海道内を移動する際に必ずと言っていいほど利用する空港です。北海道千歳市と苫小牧市をまたいで位置している空港で、空港ターミナルビルは千歳市側にあります。空港内の施設も充実しており、レストランやフードコートでは北海道の名店の味を楽しむことができます。また、温泉施設や映画館などレジャー施設も空港内にあり、空港周辺にはゴルフ場もあるので遊べる空港としても人気があります。空港にレンタカーの会社も複数入っているため、空港からレンタカーで北海道内を周遊することも可能です。
中部国際空港は、愛知県常滑市にある24時間運用が可能な国際空港であり、愛称はセントレア空港と呼ばれています。成田国際空港、関西国際空港とともに国際航空路線に必要な国際拠点空港として、その航空需要を担うことを国の航空政策上に位置付けられています。
中部国際空港周辺の観光スポットとして人気なのが、常滑市にある「めんたいパークとこなめ」です。明太子の老舗かねふくが手掛けた新感覚のテーマパークで、展示物や製造工程の見学、明太子の試食や直売が行われており、幅広い年代の方が楽しめます。また、美浜町にあるレジャースポット「ジョイフルファーム鵜の池」では、イチゴ、巨峰、みかん、梨など年間を通して様々な果物の味覚狩りが楽しめ、地元野菜の直売も行っている人気スポットでもあります。
中部国際空港は雪の影響で欠航になるということはほとんどありませんが、夏場は台風の影響などで欠航便が出ることもありますので、天気のチェックだけはお忘れなく。悪天候により欠航した場合の変更・払い戻しの対応は、ANA(全日空)・JAL(日本航空)・AIR DO(エアドゥ)・Jetstar(ジェットスター)・SKYMARK(スカイマーク)で受け付けています。対応の詳細はさくらトラベルのホームページ、またはサポートダイヤルでご確認ください。