新千歳空港発
仙台空港着
4,740円からご案内しています。
新千歳空港発
仙台空港着
4,740円からご案内しています。
搭乗日によって価格が前後します。カレンダーの日付をクリックして、搭乗日をお選びください。
※カレンダー内の表示金額は空席状況などによって、便選択ページの表示金額と異なる場合がございます。
※表示金額にはお申込時に別途手数料が加算されます。
※LCC・SKY(いま得)・ANA(特割商品)は変動型運賃の為、お申込操作中に金額が上下する場合がございます。また、LCCの検索結果表示金額は、1名様ご予約時の金額となっております。お申込人数によっても変動する場合がございますので予めご了承ください。
新千歳空港から仙台空港行きの路線は、1日あたり約15便の出発便があります。始発便は8時前ぐらいからで、最終便は19時40分ぐらいまでの間で運行しており、フライト時間は約1時間10分となっています。この路線はANA(全日空)・JAL(日本航空)・ANA(全日空)とAIR DO(エアドゥ)の共同運航、そして格安航空会社(LCC)のPeachの4つの航空会社が運航しています。
さくらトラベルでは、新千歳空港から仙台国際空港までの4つの航空会社の運賃をわかりやすく一覧表示。効率的に比較検討できます。
24時間営業しているので、当日の夜便のチケットも翌日の早朝便のチケットも対応OKです。急な出張や帰省が必要になった時も安心です。
この路線は1日に約15便も運行しているということから、利用者数も非常に多いということが予想されます。特に、格安航空券は人気で、年末年始やゴールデンウィーク、お盆などの長期休暇を利用して帰省や旅行などで利用する人が多くなるのは間違いないでしょう。ですので、そういった時期は混雑が予想されるため、なるべく早めの予約をおすすめします。
新千歳空港は札幌の都心部から約35分、仙台空港は、宮城県の県庁所在地である仙台市まで仙台空港アクセス線を利用すると便利です。所要時間は約25分とアクセスは快適です。仙台駅からは東北新幹線、地下鉄南北線、東西線、仙石線、仙山線と市内や東北各地への鉄道網が整備されています。東北新幹線は現在では北海道の函館まで乗り入れており、ビジネスにも観光にも非常に便利になっています。
新千歳空港は北海道の空の玄関口として、北海道内を移動する際に必ずと言っていいほど利用する空港です。北海道千歳市と苫小牧市をまたいで位置している空港で、空港ターミナルビルは千歳市側にあります。空港内の施設も充実しており、レストランやフードコートでは北海道の名店の味を楽しむことができます。また、温泉施設や映画館などレジャー施設も空港内にあり、空港周辺にはゴルフ場もあるので遊べる空港としても人気があります。空港にレンタカーの会社も複数入っているため、空港からレンタカーで北海道内を周遊することも可能です。
仙台空港は、宮城県名取市と岩沼市に跨って位置する東北地方唯一の国管理空港となります。宮城県中南部の海岸にほど近い、仙台市のJR仙台駅から南南東14kmほどのところに位置し、仙台空港アクセス線で結ばれています。
仙台空港にほど近い仙台市といえば、杜の都と呼ばれている日本屈指の大都市であります。2013年の東北楽天ゴールデンイーグルスの日本一は記憶に新しいのではないでしょうか。名物グルメも数多くあり、仙台が発祥と言われる牛タンや冷やし中華、東北の伝統スイーツのずんだ餅や萩の月などが有名であります。これらのグルメを求めて仙台に遊びに来る観光客も決して少なくはありません。
仙台空港のある東北地方も冬になれば雪が降ることが多く、欠航便がでる可能性もありますので、天気のチェックもお忘れなく。悪天候により欠航した場合の変更・払い戻しの対応は、ANA(全日空)・JAL(日本航空)・AIR DO(エアドゥ)・Peachで受け付けています。対応の詳細はさくらトラベルのホームページ、またはサポートダイヤルでご確認ください。