中部空港発
宮古空港着
16,120円からご案内しています。
中部空港発
宮古空港着
16,120円からご案内しています。
搭乗日によって価格が前後します。カレンダーの日付をクリックして、搭乗日をお選びください。
※カレンダー内の表示金額は空席状況などによって、便選択ページの表示金額と異なる場合がございます。
※表示金額にはお申込時に別途手数料が加算されます。
※LCC・SKY(いま得)・ANA(特割商品)は変動型運賃の為、お申込操作中に金額が上下する場合がございます。また、LCCの検索結果表示金額は、1名様ご予約時の金額となっております。お申込人数によっても変動する場合がございますので予めご了承ください。
中部国際空港から宮古空港行きの路線は、1日あたり1便しかなく、2017年度より新規就航されることとなりました。ちなみに、フライト時間は約2時間40分で、ANA(全日空)の1社のみの往復運行となります。
さくらトラベルでは、中部国際空港から宮古空港までの1つの航空会社の運賃をわかりやすく一覧表示。24時間営業しているので、当日の夜便のチケットも翌日の早朝便のチケットも対応OKです。急な出張や帰省が必要になった時も安心です。
この路線は夏季のみの季節運航のため、夏場に訪れる観光客がほとんどの客層だと予想されます。ですので、夏場のみの運航の時期は混雑が予想されるため、なるべく早めの予約をおすすめします。
中部国際空港から名古屋駅までは、名古屋鉄道を利用すれば最速28分で着くことができます。車だと30分~40分、バスを利用すれば約55分で着く距離となります。宮古空港から市街地の西里大通りまではタクシーで約10分ほどの距離で、料金は約1000円ほどです。路線バスも運行しているのですが、2時間に1本程度というかなり少ない便数になりますので、市街地までであればタクシーを利用すると便利かもしれません。
中部国際空港は、通称「セントレア空港」と呼ばれており、東海地方の空の玄関口として多くの人が利用する空港です。2005年の愛知万博の開催前に開港されました。愛知県常滑市沖、伊勢湾海上の人工島であり、飛行機の着陸時には海の中に突っ込んでいくような迫力が味わえる空港としても有名です。ターミナル内の商業施設もかなり充実しており、お土産売り場だけでなく、和洋中など世界各国の料理が楽しめるフードコート、さらに大浴場まで設置されております。鉄道やバス、タクシーなどの公共交通機関が集中するのが「アクセスプラザ」で、そのすぐそばには各地を結ぶ船着場もあり、総合的な交通ハブとして大活躍しております。
宮古空港は、沖縄県宮古島市にある地方管理空港となります。昭和18年、旧日本軍により海軍飛行場として設立されました。昭和31年より民間の空港となり定期運航されることとなりました。本州からは羽田空港、関西国際空港、中部国際空港3つ、そして沖縄県内の那覇空港、石垣空港、多良間空港の計6路線の運行があります。
宮古空港のある宮古島といえば、全国屈指の観光地として有名です。透明度の高い美しい海を求めて、夏場には観光客で大いに賑わっております。白い砂浜と海を堪能できるビーチが数多く存在しており、のんびりと海水浴、シュノーケリングやスキューバーダイビング、そして美しい夕焼けと、それぞれの海の楽しみ方ができるというのも宮古島の大きなストロングポイントでもあります。
沖縄の夏場は台風の影響などで欠航便が出ることがよくありますので、天気のチェックだけはお忘れなく。悪天候により欠航した場合の変更・払い戻しの対応は、ANA(全日空)で受け付けています。対応の詳細はさくらトラベルのホームページ、またはサポートダイヤルでご確認ください。