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さくらトラベルスタッフの国内搭乗レポート

熊本空港 ⇒ 天草空港
=AMX/天草エアライン=

みなさん、こんにちは(*^_^*)
さくら子です♪
今回は、2航路目である「天草エアライン 熊本空港 → 天草空港編」をお届けしていきますね。
それでは、レポートSTART!!

熊本空港 ⇒ 天草空港

使用した便
便名:
天草エアライン AMX202
出発:
熊本空港 2015/05/27(水) 14:50
到着:
天草空港 2015/05/27(水) 15:10

2航路目に利用したのは「天草エアライン(AMX)」
最近テレビのニュース等でも取り上げられることが多いので知っている方もいるのではないでしょうか。今回はそんな天草エアラインに初めて搭乗してきました。

天草エアラインとは

所有する航空機は客席数わずか39名のDHC-8-103型機1機のみという日本一小さな航空会社。
機体は「みぞか号」と名付けられ、天草のマスコット「イルカ」のデザインがとても可愛い♪
機体に付けられた「みぞか」とは天草の方言で「かわいい」という意味だそうです。

天草空港を拠点に天草-福岡(1日3往復)、天草-熊本(1日1往復)、熊本-大阪・伊丹(1日1往復)の3航路を運航。社員の方は、カウンター業務、預け手荷物の運搬・引き渡し、予約センターの電話応対等を兼務して行っているとのこと。

赤字続きを救ったのは

1998年に第三セクターとして設立され、2000年より就航を開始した天草エアライン。
当初、搭乗率の低迷により倒産寸前の状態だった。
しかし、この状況を救ったのが何を隠そう、現会長の奥島透氏なのです。
奥島氏が社長に就任した直後は社員からの期待もお世辞でも高いとは言えない状況だったらしい。
しかし、奥島氏は今までの社長とは全く違ったそうです。

奥島氏は社長室の壁を取っ払い、自ら機体の清掃を行うなどして社員の信頼を得たのです。
それによって、社員が一致団結をして改革に取り組み経営が好転してここ数年の黒字確保へと繋がって行ったのです。

奥島氏の取り組み

奥島氏の取り組みとして、以下にまとめてみました。

1.機体のデザインコンテスト開催
2012年にデザインコンテストを開催し、一般公募により機体の胴体に親イルカ、両エンジンに子イルカという親子イルカのデザインを採用して、現在の「みぞか号」が誕生しました。
2.機体の洗浄をスタッフ全員で。
1機しかない機体を全員で行うようにした。
3.コミュニケーション
前にも説明しましたが、社長室の壁を取り壊し、社長と社員が机を並べることにより、コミュニケーションしやすい空間を作り出した。
4.改善提案の提出
社員に会社をよくするための改善提案の提出を求め、良いと思ったものについては積極的に採用。
5.機内冊子
客室乗務員のプロフィール等を記した手作りの冊子を機内誌として置くことにした。 更に機内冊子の中にはアンケートがはいっており、乗客の声をきくようにした。

こちら以外にもあるのですが、これだけみても他の航空会社とは異なる点ばかりではないでしょうか。そして何よりそこにスタッフの皆さんの努力が重なり、こういった取り組み(差別化)が良い結果を生み出したのですね。

って。。さくら子にしては珍しく固い感じになってしまいましたが。。。
是非とも皆さんに知って頂きたかったことなので力説してしまいました(*^_^*)

みぞか号

機内誌にありましたが、「みぞか号」は親イルカが「みぞか」、機体右側にいる子イルカが「かいくん」、機体左側にいる子イルカが「はるちゃん」と、それぞれ名前がつけられているのです♪
子イルカを見比べてみると、実は「はるちゃん」にはまつ毛があるのですよ♪
是非、生で確認してみて下さいね(*^。^*)

飛行機に乗りに来た!

実際に乗ってみて、天草エアラインでは移動のために乗るのではなく、その可愛い飛行機に乗りたい!という人や、テレビで見て乗ってみたくなった!という人が多かったように思います。
何故なら熊本空港の搭乗口で座っているときに周りの会話が聞こえて来て、大半がそのような理由だったからです。そして、機体と一緒に記念撮影をしている人が多い!!

さくら子も誰かに撮ってもらえば良かったな。。(._.) きっと、天草エアラインなら客室乗務員さんなどにお願いしても快く撮ってくれるはず!!
もしさくら子のように1人で行く人がいたら客室乗務員さんに写真をお願いしてみては!?

チェックイン

それでは、実際に乗ってきたのでチェックインから順を追ってレポートしていきますね。
熊本空港の1階に天草エアラインのカウンターがあるのでそちらでチェックインを行います。
天草エアラインはとても小さな機体のため、キャリーケース等は基本的には預けることになっていますので注意してくださいね!
チェックイン手続きは出発時刻の1時間前から開始されます。

保安検査⇒搭乗ゲート

保安検査は他社と全く同じですね。
通常通りの保安検査を受けて、搭乗口へと向かいます。

掲示板とチケットで搭乗ゲートの確認を忘れずに!

7番ゲートは入って右手1番奥にあります。

搭乗ゲートから!!

搭乗ゲートの所にある窓から外を見ると、ありました!!

「みぞか号」!初めて見たけど本当に可愛い♪

これは、可愛くて乗ってみたくなる気持ちも分かりますね♪

搭乗開始

優先搭乗の後、全員が機内へ案内されます。
間近で見ると更に可愛さが分かりますね♪

1機のみということもあり、搭乗時に「ただいまー」「お帰りなさい」の声が飛び交っていました。
天草エアラインに乗って1日何か所か周っている人もいるようですね。
あまりにも客室乗務員さんと乗客の距離感が近くて、なんだか飛行機に乗っているよりもバスに乗っているかのような感覚に陥りました。

機内の様子

機体が小さいから座席も狭いのかな?と思っていたのですが、そこまで狭くもなく、かろうじて脚も伸ばせました♪

1番前の座席は向きが逆になっていて、2番目の席と向い合せになっています。
非常口ということもあり席の間隔は広めですね。

電子機器の取扱が他社と異なる

通常、携帯電話等は機内モードにすればOKの所が多いのですが、天草エアラインでは上昇飛行終了時~降下飛行開始時以外は機内モードにしていても電源を切らなければなりません。
なので、熊本空港~天草空港の移動となると電源が入れられるのはわずか5分程度なんです。

手作り感満載の機内誌

上昇飛行終了時~降下飛行開始時までの時間が5分程しかないため、写真があまり撮れなかったのですが、機内誌は手作り感満載な感じでとても温かみが感じられました。機内誌については天草~福岡の移動時に撮影したので次回きちんとお届けしますね。

低空飛行

窓から外を見ると何とも可愛い子供イルカが描かれたエンジン部が♪
イルカが空を飛んでいるかのようですね。とても癒されます♪

みぞか号は、普通の飛行機が地上8000メートル以上の雲の上を飛ぶのとは異なり、地上から1300メートルという低空を飛んでいるので、地上の様子がよく見えました。
しかし、こちらも時間があまりないので本当にお届けしたかった景色はお届け出来ず(>_<)
これはもう、皆さんも実際に乗って景色を楽しんで来てもらうしかないですね☆

天草空港到着

定刻通り無事に天草空港に到着。

飛行機に乗ることが目的の人が多いこともあって、機体を降りてからも機体や空港の写真を撮っている人が大半でした。

とても小さな荷物受取場

機体を降りて空港内に入るとすぐに「到着出口」の看板が。
通常であればここから空港内を進んで行って荷物受取場がありますよね。

しかし、天草空港ではこの到着出口の入り口を入ってすぐの所が荷物受取場なのです。
しかも、荷物が流れてくるのではなく、機体から卸された小さなコンテナが到着出口付近まで運び込まれ、そこからは天草エアラインのスタッフの方々の手によって1つ1つ並べて行かれるんです。これもコスト削減で黒字化につながる点なのでしょうね。
機体からコンテナが卸されて、運び込まれ、スタッフさんの手によって荷物が並べられるまでを見ることが出来るのも天草エアラインならではなのでは?なかなかここまでの流れを見る機会はないですからね☆

到着口を出ると

「宝の島 天草へ ようこそ いらっしゃい」と書かれた立て看板が出迎えてくれます。

以上が「天草エアライン 熊本空港 → 天草空港編」となります。
それでは、次回「天草エアライン 天草空港 ⇒ 福岡空港編」でお会いしましょう☆

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